Mの備忘録 - Carnet de M -

歴史あるカードゲーム「Magic: The Gathering（マジック）」のデッキ一人回し用のツールを、Javascriptで作った。

更新履歴

2022年5月1日：かなりアップデート。
・画質を２倍にして、全体のカードサイズを２分の１にした。
・操作のレイアウトを全体的に見直した。

Magic Simulator M（仮）
https://ubun2m.com/mtg/

この前作ったiPadのスプリットビュー用アイコンの作成ツールで、HTML5のCanvasを少し利用してみて興味を持っていたのだが、今回はカードゲームに応用した。

開発環境はiPhoneSE2で、ブラウザはSafari。最近のスマホだと少し表示が小さいかもしれない。画面いっぱい使用するので、Safariの機能でホーム画面にアイコンを追加しての利用を想定。

カードの画像取得については、以下のAPIを利用した。JavascriptのXMLHttpRequestで画像データを取得し、Canvasに描画している。

MAGIC: THE GATHERING - DEVELOPERS
https://magicthegathering.io/

ツールの使用にあたって登録は不要で、広告表示も一切ない。ただし、趣味で開発したものなので、使用に伴うトラブルには責任は負えないのと、予告なくツールを削除する可能性があることにはご了承いただきたい。

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