オンラインピアノ指導に革命を。「強弱」と「ペダル」を完全可視化するブラウザアプリ

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お子様のオンラインピアノレッスン、横で見ていてこんな風に感じることはありませんか?

「子供は強く弾いているつもりなのに、先生には『もっと強く!』と言われている」
「ペダルを濁らせずに弾いているはずなのに、Zoom越しだと先生に伝わっていない気がする」

実はこれ、お子様のせいではありません。ZoomやSkypeなどの通話アプリは、人の声を届けるために作られているため、ピアノの「繊細な強弱」や「ペダルの余韻」を自動的にカットしてしまうことがあるのです。

そこで、先生に「音」だけでなく「データ」を見てもらうためのレッスン支援ツールを開発しました。
これを使えば、お子様の頑張りがしっかりと先生に伝わります。

👉 ツールを使ってみる (Piano Lesson Visualizer)

※PCと電子ピアノをUSB接続して開いてください


先生に「弾き方」が正しく伝わる3つの理由

このアプリは、電子ピアノとパソコンを繋ぐことで、お子様の演奏をリアルタイムで画面に表示します。
Zoomの「画面共有」機能を使ってこの画面を先生に見せることで、音質が悪くても「目視」で正確な指導が可能になります。

1. タッチの強弱が「色」と「数字」で見える

画面越しでは伝わりにくい「強弱(ダイナミクス)」が、はっきりと可視化されます。

  • 弱いタッチ: 青く、優しい光で表示
  • 強いタッチ: 赤く、強い光で表示
  • 数値表示: 弾いた強さが「1〜127」の数値で出ます

「今は数値が100出ているから、次は80くらいの強さで弾いてごらん」といった、ゲーム感覚で分かりやすいアドバイスを先生から貰えるようになります。

2. ペダルの「タイミング」が一目瞭然

オンラインレッスンで最も指導が難しいのがペダルです。カメラのアングルによっては足元が見えず、「いつ踏んで、いつ離したか」が先生に伝わりません。

このツールを使えば、「ペダルを踏んでいる間」は画面右側のレーンにバーが表示され、鍵盤全体が光ります。
「音が濁る原因は、離すタイミングが少し遅かったからだね」というように、原因を特定しやすくなります。

3. 音の長さ・切り際が見える

弾いた音が上へと流れていくデザインです。
「休符なのに音が伸びっぱなしになっている」「スタッカートの切れ味が甘い」といった細かい指使いも、画面を見ればすぐに分かります。


使い方は簡単です

特別なソフトのインストールは不要です。いつものパソコンがあればすぐに使えます。

  1. 電子ピアノとパソコンをUSBケーブル等で接続します。
  2. Chromeなどのブラウザでこちらのページを開きます。
  3. 画面左上の「Input」メニューから、お使いのピアノを選択します。
  4. Zoomの「画面共有」で、ブラウザの画面を先生に見せてあげてください。
💡 便利な機能:テンポ設定
画面上のスライダーで、練習曲の速さに合わせて流れるスピード(BPM)を調整できます。「Allegro(速く)」「Andante(歩くような速さで)」などの目安も表示されるので、練習の補助としても役立ちます。

より充実したレッスンのために

せっかくのレッスン時間、通信環境のせいで指導の質が下がってしまうのはもったいないことです。
「ちゃんと弾けているか不安」「先生にもっと細かく見てほしい」という方は、ぜひ一度このツールをレッスンの際に試してみてください。

>> 無料ツール「Piano Lesson Visualizer」を開く



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