記録は動画で残す時代なのかも

 写真  553

 2022年は写真撮影を軸にしてきたのだけれど、2023年は動画撮影・編集もやっていこうと思う。

 今までも動画撮影はしていたのだけれど、とにかく動画編集が面倒くさいイメージだったので、編集を必要としない1分程度のショート動画ばかり撮ってきた。

動画編集に対するイメージ

  • 長尺で撮影するとデータサイズが大きくなるので管理がめんどくさい。
  • 編集するには高スペックなパソコン、高額な編集ソフトが必要で、そして編集もめんどくさい。

新たなアプリの発見

 2022年12月22日に公開された動画編集ソフト「DaVinci Resolve for iPad」。iPad mini 6 でも利用できるので、試しに使ってみたところ、とても使いやすかった。今までの「何だか面倒くさい」イメージが、「何だか面白そう」に変わって、動画編集のモチベーションが一気に上がった。

 

 

 無料版でも大半の操作が出来るので、Apple謹製のiMovieとは比べものにならないぐらい細かい編集が可能である。ちなみに、iPad mini 6 ではスペックが全然足りなくて、複数の動画を組み合わせたりするとアプリが落ちて編集データが全部消えたりするので、実際の編集には、Macbook Air (M1)に対応しているiPad版ではないバージョンの方を使う。

BlackMagicDesign社HP:Davinci Resolve
https://www.blackmagicdesign.com/products/davinciresolve

 余談だが、M1チップの性能は本当に凄い。現在、M1チップ搭載のMacbook Airを使っているが、動画編集も問題ないぐらいのパワーがありながら、バッテリーの持ちもWindowsのノートパソコンの3倍ぐらい長い。恐ろしいマシンである。現行のM2チップが搭載されたMacbook Airは更にすごいんだろうな。

 

ガジェット好きにはたまらないアイテム

 実のところ、DaVinci に惹かれたのにはもう一つ理由がある。それは、DaVinci 専用で動画を編集するために開発されたキーボード「Speed Editor」の存在だ。

 このコンパクトで洗練されたフォルムはガジェット好きにはたまらない。しばらく無料版のDaVinci を使い込んで、有料版に切り替えるタイミングでこれを購入しようと思う。

 

撮影機材をどうするか → iPhoneSE2

 編集ソフトはDaVinciで決定なのだが、動画撮影の機材をどうするか。なるべく手のかからない動画撮影・編集を行うので、所有しているiPhoneとかiPadを利用しようと思う。理由としては、Youtuberみたいにネタ動画を積極的に作ることが目的ではなくて、子どもたちの成長記録を残すことが目的なので、必要最低限の機材で撮影し、簡易編集を行っていく。とにかくスピード重視である。

 と言うわけで、メインの撮影用の機材はiPhoneSE2を使う。手ぶれ補正なし・夜間撮影が弱いという弱点はあるけれど、軽量コンパクト・防塵防滴で、なかなか悪くないスペックだ。編集スピードとデータ容量の問題があるので、画質は1080p/30fpsで良いかなと思っているが、4k/60fpsでの撮影も可能だ。

どうやって撮影していくか → ウエストポーチに入れる

 後はどうやって撮影するかである。自宅は三脚を立てて普撮影できるので問題ないが、屋外での撮影については、子ども達と一緒に行動することを前提に考えなければならない。そこで、なるべくシンプルで負担にならない方法を考えてみた。

 まず、首からぶら下げるストラップタイプを試してみた。しかし、これは全く駄目だった。歩くたびにかなり動画がブレる。ブレを抑えるためには体に固定させる方法が必要なのだが、追加でクリップとかを使うと必要な道具が増えてしまう。あと、いくら軽量とはいえ、首からぶら下げ続けると首への負担も辛くなってくる。

 
 次に、これらのストラップタイプの問題を改善する方法として、海外旅行用に購入していたウエストポーチを少し改造して使うことにした。

よくあるウエストポーチを穴あけ改造

カメラの部分だけ見えるようになっている。

 これならブレもかなり抑え込めるし、首の負担にもならない。現状の最適解だと思う。強いて言うなら、角度をつけた撮影が出来ない(例えば、自分を見上げる形での撮影)のと、水平を出すのが難しいと言うのがデメリットとしてある。今後の課題である。

 ちなみに、カメラのレンズだけ出ていて盗撮しているように見られると嫌なので、堂々と撮影している雰囲気を出すためにRECマークを刺繍した。言い訳程度にしかならないけれど、無いよりはマシだろう。たぶん。

 しばらく、この環境で運用してみる。



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